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廃棄物削減の取り組み

アマノでは共通課題として、事業活動にともなって発生する廃棄物の排出量をできる限り抑制するとともに、再使用やリサイクル(再資源化)を推進し、処分量(非再資源化廃棄物)の削減に取り組んでいます。

産業廃棄物の廃棄総量削減

3事業所(本社、相模原事業所、細江事業所)の2015年度産業廃棄物総排出量は、基準年(2006年)1876.8tに対して1906.4tと約1.6%増加しましたが、実質廃棄量は45.6t、リサイクル量は1860.8tで、3事業所のリサイクル率は97.6%まで高まっています。

分別意識の啓蒙と徹底

紙及び廃棄プラスチック類のリサイクル率向上のために、各事業所は、フォローアップ勉強会や廃棄物分別パトロールなどを実施することにより、意識の向上を図っています。また、相模原事業所では、サーマルリサイクル化(燃料化)している工場を実際に視察し、燃料化していることを確認実施しました。今後も定期的な視察を予定しています。

コピー用紙使用量の削減

各事業所はコピー用紙使用量削減に向けて、両面印刷・裏紙使用や「紙出力をせず電子化」、会議・打合せの席での紙資料配付低減など「紙使用量を前年度実績より増加させない」などの取り組みを継続実施しています。また、従来のプリンタ-とコピー機を省エネ型統合機(スキャナー付)へと更新を順次進めて、文書電子化による紙削減活動に努めています。

紙使用量(コピー用紙+コンピュータ用紙)

バッテリーリサイクル

2012年12月より、クリーン製品で使用済みとなったバッテリーを回収し、全てを再生処理(リユース)もしくは再利用処理(リサイクル)をする事で、循環型社会に寄与する取組を推進しています。2015年度は回収したバッテリーのうち、109個を再生処理し、6214個を再利用処理しました。