粉塵爆発とは
■粉塵爆発三大条件
- 1)酸素
- 2)爆発下限濃度以上の粉塵
- 3)最小着火エネルギー
- ・電気着火源
- ・高温着火源
- ・衝撃着火源
- ・化学着火源
粉塵爆発は、「酸素」「爆発下限濃度以上の粉塵」「最少着火エネルギー」の三条件がすべて揃った瞬間に発生します。
■どうすれば爆発を防げるか?
三条件を1つでも抑えることができれば、粉塵爆発は防ぐことが可能です。そして爆発防止をより確実にするポイントは、酸素または着火源を極力減らすことにあるのです。
■このような粉塵は注意
粉塵爆発を未然に防ぐためには、日頃からの注意が不可欠です。特に爆発の恐れのある粉塵を取り扱っている場合は、より厳重な監視とチェックが必要です。爆発の恐れがある粉塵には、以下のものが上げられます。
▼爆発性粉塵
- エポキシ樹脂
- コーンスターチ
- チタン
- 微粉炭
- その他可燃性粉塵
粉塵爆発対応機器
吹上げ式粉塵爆発性試験装置 DES-10
粉体の爆発性を判定するため、粉塵爆発下限濃度を測定します。
圧縮空気で試料粉体を爆発筒内に吹き上げて分散させます。この状態の粉体に電気火花により着火し、爆発する最低粉塵濃度を求め、爆発性を判定します。
本装置は(社)日本粉体工業技術協会のご指導により設計製作した、同協会規格、『粉塵爆発性試験方法』に規定された『吹き上げ式粉塵爆発性試験装置』です。
着火エネルギー測定器 MIES-10
本装置は(社)日本粉体工業技術協会認定の粉塵爆発性試験装置に接続して、浮遊粉塵・ガスの最小着火エネルギーを測定する装置です。
この装置で得られるデータにより、粉体が浮遊しているときの「着火のしやすさ」を評価できます。
- 労働省産業安全研究所のご指導のもと開発された製品です。
- (社)日本粉体工業技術協会認定の粉塵爆発性試験装置DESシリーズに装着して使用できます。
- 安価で経済的な測定器です。
- オシロスコープとパソコンを所有されていれば、高圧ブロープ、電流プローブの別途用意で0.3mJ以下の測定も可能となります。
株式会社 環境衛生研究所
株式会社 環境衛生研究所
〒431-2103
静岡県浜松市新都田1丁目6番2号
TEL(053)484-1475
FAX(053)484-1476
E-mail:Miyakoda_Lab@amano.co.jp
URL:http://www.eiseiken.co.jp/
粉塵爆発性試験を代行いたします。お気軽にご連絡ください。
粉塵爆発に関しては、国内の民間企業では当社だけに設置されている特殊な機器を使用。
国内トップレベルの体制を整えています。
- 物質安全性試験室
- 30リットル球形粉塵爆発試験装置
- 吹上式粉塵爆発試験装置
- 着火エネルギー測定器
- 着火測定器