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ものづくり品質

アマノの製品は、主に相模原事業所、細江事業所で製造をしています。
両事業所では、国際競争力を高めるために、Q(Quality)、C(Cost)、D(Delivery)を追求するほか、部品調達、生産管理、製造、物流の改善を継続して行っています。

品質へのこだわり

静電気試験

静電気による誤作動がないよう、耐圧テストを行います。

外観検査装置

プリント基板に電子部品を実装した後に、外観検査装置を使用し半田状態やICのリード浮きがないか品質チェックをしています。

製品検査工程

完成品の出荷検査工程で製品の機能を全数検査します。

EMC試験

本社内に電波暗室を設置し、国際規格への適合性評価を行います。

環境試験

製品の信頼性を確保するため、設置場所に応じた温度環境で動作確認をしています。

生産マイスター検定

生産マイスター検定

生産マイスター検定とは、ものづくりに関わる管理者、第一線監督者、グループリーダー、生産ライン担当者の方々が、役割・品質・コスト・納期・安全・環境(R・Q・C・D・S・E)の知識・能力をどの程度有しているか、またそれぞれの階層に応じて、生産マネジメント知識・能力、生産革新への役割をどの程度有しているかを判断し、 認定、証明するものです。
アマノでは更なる品質の向上を目指し、生産マイスター検定(旧称:生産能率士)の資格取得を推進しています。

■株式会社日本能率協会マネジメントセンター発行の広報誌「生産マイスター創刊号」にて、アマノの取組みを取りあげていただきました。詳しくはこちら

生産マイスターとは?
株式会社日本能率協会マネジメントセンターにおいて27年の歴史を持つ生産能率士講座、及び資格認定を、現在の業界動向に合わせて改善・発展させた「ものづくり人材の育成を目的」とした教育体制です。 また「生産マイスター検定」は、それら習得した知識・技術を、一般社団法人人材開発協会により評価・認定する資格認定制度です。

各事業所の認証取得情報

相模原事業所・本社

対象規格 認証機関 審査登録番号 初回登録日 更新日 有効期限
ISO9001:2015 SGS JP98/011884 1998/01/08 2020/07/03 2023/07/03

細江事業所

対象規格 認証機関 審査登録番号 初回登録日 更新日 有効期限
ISO9001:2015 SGS JP99/015829 1999/03/25 2020/07/05 2023/07/05

製品のRohs2対応

TimeP@CK Ⅲ、MX-300 EM-8e Ⅱ、SX-250、TX-300、MJシリーズRoHS2対応製品(一部)

電気電子機器をリサイクルや処分する際に、有害物質が人や環境に影響を与えないよう、欧州で2013年1月に施行されたRoHS2指令では、特定有害物質の使用を制限しています。従来はカドミウム・水銀・鉛・六価クロム・PBB(ポリ臭化ビフェニール)・PBDE(ポリ臭化ジフェニールエーテル)の6物質が指定されていましたが、2019年7月からフタル酸エステル4物質(DEHP(フタル酸ジ-2-エチルヘキシル)・BBP(フタル酸ブチルベンジル)・DBP(フタル酸ジ-n-ブチル)・DIBP(フタル酸ジイソブチル))が追加され、現在は合計10物質が特定有害物質に指定されています。アマノではこれに合わせて対象10物質全廃に向けて最優先で取り組んでいます。
また、環境社内標準類として「RoHS規制管理規定」等を策定して、生産製品のRoHS2対応進捗状況の確認を行っています。

RoHS(Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment)