用語集

用語集

MIES(mJ)

Minimum Ignition Energy = 最小着火エネルギーのことです。数値が小さいほど危険です。

Pmax(×102kPa)

最大爆発圧力のことです。密閉容器内で爆発した時に発生する圧力の最大値であり、数値が大きいほど危険です。

VOC

揮発性有機化合物のことです。代表的なものとしてトルエンやキシレンなどがあげられます。 ※VOC:Volatile Organic Compoundの略

圧力損失

空気がフィルターや配管内を通過する際に生じる通気抵抗のことです。通気抵抗は配管の太さや径や曲がりにより異なります。

ウェットダウン

集塵機本体内部に注水したり、水を噴霧して接粉部を湿潤化させることによりフィルター交換時の飛散レベルを軽減する方法です。

オイルミスト

金属加工時に使用する切削油が煙状になったものです。高速回転する刃の熱による気化とせん断により発生します。

活性炭

石炭やヤシ殻などの炭素物質を原料とした多孔物質であり、有害物質などの吸着性能を有します。

コンテインメント

封じ込めの意です。製薬工場などで高薬理活性粉体などを外部へ出さない仕様のことです。

三点表示

全開風量、使用点風量、全閉風量の3点における風量と静圧の性能表記方法です。

静圧

空気の流れに無関係な状態における圧力のことです。集塵機においては吸引力と同義語として使われます。

ゼオライト

火力発電所などから排出される石炭灰を人工的に合成したものです。多孔物質であり、有害物質などの吸着性能を有します。

ダイオキシン類

炭素・酸素・水素・塩素が熱せられるような過程で生成される副生成物です。強い毒性を有します。

大気汚染防止法

大気汚染防止を目的に昭和43年にばい煙規制法を見直し制定され、平成16年にVOC(揮発性有機化合物)規制内容が加えられました。

バグインバグアウト

専用フィルターパックを使用してフィルターに直接触れることなく交換する方法です。

爆発下限濃度(g/m3)

「爆発のしやすさ」「爆発するかしないか」を判断する指標となります。
爆発下限濃度の数値が小さければ粉じん爆発はしやすく、爆発性の評価は高くなります。
一方、爆発下限濃度の数値が大きければ粉じん爆発はしにくく、爆発性の評価は低くなります。

バケット

捕集した粉体が溜まる箱のことです。通常集塵機下部に内蔵されます。

パルスジェット

圧縮エアーをフィルター内部へ瞬間的に噴射することにより、フィルター表面の付着粉体を払い落すフィルタークリーニング方式のことです。

風量

単位時間当たりに吸引する空気量です。通常m3/minで表記します。

プラズマ脱臭

放電により活性分子、ラジカル、オゾンを発生させ、臭気物質を酸化分解する脱臭方式です。

粉じん障害防止規則

労働安全衛生法内の規則のことです。労働者の粉じん障害防止を目的に昭和47年に制定されました。

粉じん爆発

空気中に浮遊した粉じんに静電気などの着火エネルギーが加わることで爆発がおこります。

捕集効率

フィルター等によるろ過性能のことをいいます。

ライナーパック

集塵した粉体を密閉したまま、粉体に触れずに排出できる装置のことです。

ろ過風速

フィルター表面の通過速度のことです。粉体の性状に合わせて適切な値を適用することが必要になります。

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