施設から探す公共施設
公共施設での課題例
- POINT01
本来利用すべき車両が駐車できない無断駐車(違法駐車)
役所や図書館、体育館・運動場などのスポーツ施設、公園などの公共施設はそれぞれの目的で利用するために訪れる人向けの駐車場が完備されていますが、施設を利用しない人が駐車してしまう無断駐車(違法駐車)が散見されます。
- POINT02
施設を利用した人の駐車料金の割引
無断駐車(不正駐車)防止のために有料化した場合、施設を利用した人には駐車料金の割引をする場合が多いです。その場合、誰が、どこで、どのような割引を行うのか、事前に検討しておく必要があります。
- POINT03
駐車場の管理業務を業務委託したい
各種業務のほかに駐車場の管理業務も重なると手がいっぱい。駐車場のことを全部丸ごとお願いできる業者を探している。
- POINT04
キャッシュレス決済にも対応したい
経済産業省より『2025年(令和7年)6月までにキャッシュレス決済比率を4割程度とすることを目指す』というキャッシュレス・ビジョンが出ていることもあり、駐車場の機器もキャッシュレス決済に対応することが急がれております。また、クレジットカードや電子マネー、各種コード決済など、多様化しているキャッシュレス決済手段に広く対応し、利用者が選択できる環境を整えることも重要です。
アマノでの提案事例
- POINT01
スタンダードな仕組みで駐車場を有料化!
各駐車スペースにフラップ板を設置するフラップシステム、駐車場の出入口をゲートで封鎖するゲートシステムなど、広く世間でご利用されている駐車場の課金システムです。
- POINT02
施設の利用者には駐車料金の割引サービス
施設をご利用以外の駐車場利用者からはしっかり駐車料金を徴収し、本来の利用目的で来られたお客様には料金の割引サービスをすることで、施設のリピート利用も促します。
- POINT03
駐車券もゲートもなし、車番チケットレスシステム!
駐車場の入口、出口で目に見えるのはカメラだけ!駐車券を取るのに機械に車をぶつけそうになったり、精算待ちの車の列が出来てしまったりとは無縁になります。
お客様にとって、ストレスフリーなシステムはいかがですか?
- POINT04
管理・運営・経営、駐車場のことならなんでもお任せ!
アマノは駐車場機器の開発・製造・販売だけではありません。
管理・運営から経営まで、なんでもご相談ください。
- POINT05
駐車場のお支払いもキャッシュレスで!
キャッシュレス決済端末を、精算機に搭載可能です。1つの端末でクレジットカード、電子マネー、コード決済の3つを同時に対応できます。クレジットカードの情報の非保持化に対応しており、2018年施行の改正割賦販売法にも準拠。無線通信のため新たに配線を追加する必要もありません。